お知らせ
1月の熱海旅行におすすめのお菓子

2020年1月の熱海は日本一早い「梅まつり」に始まり、熱海市内糸川(いとがわ)沿いの「あたみ桜」と、春を先取り!日中も都内より2、3度高い気温で、天気の良い日はポカポカ陽気の中観光できちゃいます♪気温のぐっと下がる夜は温泉でほっこり温まり、美味しい海鮮三昧。1月の熱海も見どころ満載!
熱海でリフレッシュした帰りには、手ぶらというわけにもいかないのでおみやげ選びも大事ですよね。
熱海っぽくて美味しくて日持ちがして見栄えもまあまあなお菓子をお探しのあなたにおすすめなのが、熱海の常盤木羊羹店(ときわぎようかんてん)の「鶴吉羊羹(つるきちようかん)ダイダイ」です!
熱海市特産のミカン科ダイダイを使用した羊羹は、果皮の食感と爽やかな香りで、お茶以外にもコーヒーや紅茶にも意外と合います。気になる甘さも控えめで、あのアズキの甘ったるいのが苦手なんだよね・・・というお客様にも好評です。さらに、熱海市で唯一、静岡県知事が認定する「ふじのくに新商品セレクション」で金賞を受賞している羊羹で、味もちゃんとお墨付き。本店限定で、シックなブラックのショップバックがつきますので、ちょっとしたお手土産にも十分対応可。
熱海市特産品かつ「代々(=橙)家や事業が繁栄」しますように、という縁起物。とお渡しする時の話題にも事欠きません。 だけど駅から店まで行くのがめんどくさい!という、そこのあなた。熱海駅の駅ビル内「熱海ブランド」アンテナショップにも売っていますからご安心ください!!つるきちようかんは常温3ヵ月で税込み1300円。0557-81-4421/不定休
Tsurukichi Yokan "daidai"(Bitter Orange)
It’s a fruit in tangerine species, which has most harvest amount in Japan here in our Atami city! During winter, the fruit turns to “daidai (orange) color” and then goes back to green without falling from the tree. Then, it turns back to orange color again next year. It is believed to bring success, and is used as decoration on New Year’s rice cake or New Year’s door decoration. With is strong aroma and refreshing taste, we recommend you to cool it before eating. Please enjoy this with Japanese tea, coffee or black tea as you like.
Awards received
New product selection of Fuji no Kuni, Golden Award
Monde selection Silver Award
International Taste & Quality Institute (ITQI) 2 stars award
An authorized Atami brand product
Tokiwagi Yokanten Pte. Ltd
9-1 Ginza-cho, Atami-shi, Shizuoka-ken Japan 4130013
+81-557814421
湯河原新聞に掲載されました

羊羹COLLECTION in ニューヨークにおいて、富士山最大の伏流水である柿田川湧水を使用した鶴吉羊羹を発表した記事が湯河原新聞に掲載されました。
ありがとうございます。ニューヨークで発表した鶴吉羊羹は、通常の鶴吉羊羹に使用している水ではなく、生水に近い柿田川の水を使用し、ヒトとモノをつなぐ柿田川湧水文化と共に現地ニューヨーカーにご紹介させて頂きました。
Nikkei LUXE(日経リュクス)でご紹介いただきました

日経リュクスで、ニューヨークで行われた羊羹コレクションの記事が掲載されました。
記事はこちらから→ニューヨークセレブが熱狂する「YOKAN(羊羹)」が、和菓子ブームの火付け役に?!
ジャパンブランド育成支援事業の一環で行われた「羊羹コレクションinニューヨーク」では、ニューヨーク総領事館でのレセプションパーティーからはじまり、日本の伝統的な和菓子である「羊羹」をニューヨーク・タイムス、ロイター通信、ヴォーグなど、名だたるメディアに取り上げて頂きました。
冬の熱海旅行におすすめのお菓子

冬は忘年会・年越し・新年会の温泉旅行シーズン!実は熱海、他の地域と比べ、市街地は冬でも0℃を下まわることはほとんどありません。比較的温暖なため、過ごしやすさを求めて移住する方もいるほどです。
そんな熱海の冬の楽しみはやっぱり温泉!寒い時に入る露天風呂や温泉は格別です♪ポカポカの日中は市内の映えスポットの散策、夜は海鮮を食べて温泉、そして冬季花火大会!!年末年始に比べて比較的リーズナブルに泊まれるこの時期は、隠れたおすすめシーズンです。美味しいものと温泉でゆっくり満喫した帰りは、熱海ならではのおみやげも見逃せません!
あと買わなきゃいけないおみやげは、、うーん。なんでもいいけどできれば常温で、日持ちのする「熱海っぽい」モノ、持って行ったとき見栄えがするとなお良しなんだけど。。
そんなお菓子をお探しのあなたにおすすめなのが常盤木羊羹店の「マカロンモナカ」!見た目は「え?和菓子屋にマカロン??」ですが、れっきとした和菓子のモナカなんです。
ポップな色ごとに桜あん・みかんあん・ゆずあん・抹茶あんの四種類で、周りもパリパリのモナカの皮!もう完全に和菓子!4個入りで750円と手土産にちょうどいい価格、かつ高見えするショップバッグでちょっと気を遣いたいあの方へのお手土産にも安心です。
いやいや休み挟んじゃうし、日持ちがもっとする方が…という方には、鶴吉羊羹(橙)つるきちようかん・ダイダイがおすすめ。
お正月にも「代々(=橙)繁栄」の縁起物として使われる熱海市産「ダイダイ」を使用し、熱海っぽいお土産かつ、静岡県のブランドとしても認定されている正統派「ようかん」です。静岡県知事から認定されている熱海のようかんは「鶴吉羊羹(つるきちようかん)」だけ!年末年始の帰省のお手土産に「代々繁栄するんだって~」と小ネタを挟みながらお持ちになるのもおすすめです。
ようかんってあんまり食べないんだよね、というお客様にもこれなら紅茶やコーヒーに合う!とご好評いただいております。冬の熱海旅行にお越しの際は、つるきちようかんとマカロンモナカをぜひ探してみて下さいね♪熱海市銀座町9-1/0557-871-4421/不定休/併設和カフェあり